- 脂肪吸引のよくある失敗TOP
- 皮膚の適正チェック

- リスクを事前に回避するという意味でも適正チェックはとても大切です。
数万の症例経験を持つDr.山川が、皮膚の適正チェックについてご紹介します。
意外と見落とされがちですが、脂肪吸引の失敗の多くが、脂肪そのものではなく、その対象部位の皮膚にまつわるもの。
もう一度、脂肪吸引のよくある失敗ベスト10の項目を見てみてください。
そのうち5つの項目が施術後の皮膚の状態にまつわるものです。

- 1位 吸引した部分が凸凹になる
- 2位 皮膚の質感が悪くなる
- 7位 テープかぶれによる皮膚の色素沈着
- 8位 吸引部の傷がいつまでも目立つ
- 9位 吸引部分の皮膚のたるみ
これらが、それに該当します。
1番などは、脂肪の取りムラによるものですが、若くて健康的な張りのある皮膚なら問題ありませんが、出産後のお腹などでたるんでしまった弾力のない皮膚のケースでは、うまく吸引操作が行われないと、結果的に取りムラを生じやすくなります。
技術や経験の差を生じやすいケースです。
そういった意味では、この項目も皮膚の状態の診断にまつわるものと考えていいでしょう。

お肌は多くのことを語ります。
経験の多いドクターなら、お肌に触れて直接診断することで、弾力性や保水量、皮膚温、皮膚のシワの走行や伸縮性、回復の早さなど瞬時に多くの情報を得ることができます。
その結果、最適な吸引デザインや範囲、適切な吸引量などのプランを提案することができます。
たるみが多い場合は、吸引後の皮膚のコラーゲン量を増やすアフタートリートメントのアドバイスなども行います。
残念ながらこれは、実際に診察しないとわかりません。メール相談で十分納得されたら、最後はドクターとのカウンセリングでのアドバイスとなります。

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吸引予定部位の皮膚を脂肪とともにつまむことで、皮膚の状態のほかに皮下脂肪量やセルライトの有無、脂肪の吸引の妨げになる筋肉の発達の有無を確認することができます。
それにより吸引しやすい脂肪なのかそうでないのかがわかります。
また、
- ●皮下脂肪の沈着の全身バランス
- ●ダイエットによる落としにくさ
- ●今後の年齢による変化











