1. TOP
  2. 脂肪吸引のよくある失敗例
  3. 左右差がある

脂肪吸引のよくある失敗

美容外科のドクターが教えたがらない、脂肪吸引のよくある失敗をレポートBEST10にまとめました。
何故失敗するのか、失敗しやすい部位をご紹介します。

左右差がある

手足の太さやボディラインの崩れなど、左右のバランスが違って不自然というお悩みも多く耳にします。

何が原因?

脂肪吸引で左右差が出てしまう原因

本来、人の体は左右対称ではありません。骨格のズレや筋肉の付き方などで、左右差があって当然です。
ただし、術前の診察やデザイン段階でそういった観察を怠り、左右均等にただ脂肪を吸引すると、違いがより強調されてしまう場合があります。

失敗しやすい部位
  • ウエスト
    背骨の湾曲で左右差が強調されやすい部位と言えます。
  • 胸部
    胸骨や肋骨、心臓などが関係して元々高さに左右差があるため、配慮が必要です。
  • 二の腕
    利き腕もあり筋肉の付き方が左右で異なることが多く、失敗すると目立ってしまいます。

脂肪吸引に失敗しない3つのポイント!はこちら

  • 1.施術の成功率を上げる 病院ではなくドクター選び
  • 2.リスクを事前に確認する 事前デザインを重視
  • 3.適した痩身法をチェック 最適施術をタイプ診断
  • Dr.大橋がご相談にお答えします
  • 無料メール相談
  • カウンセリング予約