1. TOP
  2. 脂肪吸引のよくある失敗例
  3. 溝ができた

脂肪吸引のよくある失敗

美容外科のドクターが教えたがらない、脂肪吸引のよくある失敗をレポートBEST10にまとめました。
何故失敗するのか、失敗しやすい部位をご紹介します。

溝ができた

カニューレの通った部分だけが溝のようにくぼみ、細いラインが残ってしまう失敗です。

何が原因?

脂肪吸引で溝ができる原因

デコボコになる失敗のように、旧式の機器で皮膚直下の脂肪を無理矢理吸引すると、その部分だけが溝になります。
しかし新しい機器だから安全というわけではありません。むしろ、従来よりも優れた性能なのにそれを扱う技術が伴っていないと、カニューレを通した部分だけを取り過ぎてしまいやすく、溝ができる可能性が高いのです。

失敗しやすい部位
  • 上腹部
    脂肪密度が高いうえに繊維質なので、脂肪を削り落とすような方法だと取りムラが起こりやすい部位です。
  • 太もも(前面・内側)
    こちらも脂肪密度が高く、また皮膚が薄いため、きれいに吸引しないと溝のようなラインが入ってしまいます。
  • 足首
    太もも同様、皮膚が薄く脂肪密度が高いので、皮膚直下の無理な吸引は表面から取りムラが目立ちます。

脂肪吸引に失敗しない3つのポイント!はこちら

  • 1.施術の成功率を上げる 病院ではなくドクター選び
  • 2.リスクを事前に確認する 事前デザインを重視
  • 3.適した痩身法をチェック 最適施術をタイプ診断
  • Dr.大橋がご相談にお答えします
  • 無料メール相談
  • カウンセリング予約